オール電化の補助金
オール電化住宅にすることによって、国から補助金が支給される制度があるのを知らない人もいると思うのですが、京都議定書の目標達成計画があり、そこには環境問題やエネルギー問題についての取り組みが書かれており、オール電化のエコキュートを導入する人に対して補助金を交付し、普及させようと力を入れています。
オール電化を家庭に導入する為には、数十万円の費用が必要になるのですが、その負担を少しでも軽くするために、国は補助金を出してくれるのですが、オール電化の補助金を受けるには、幾つかの条件を満たさなくては交付されません。
それでは、オール電化のエコキュートで補助金を申請出来る条件について説明していきますが、7つのポイントに気を付けておけば問題でしょう。
1つ目は、補助金対象となっているエコキュートは限られていますので、指定された商品を購入する事、2つ目はエコキュートを着工する前に必ず申請し、受理された後に着工することが原則となっていますので、間違えても導入してから申請はしないで下さい。
3つ目は、申請者が使用して6年以上使い続ける事が出来る事、4つ目はエコキュートを購入して使用する申請者に対して補助金が交付されますので、譲渡は出来ません。
5つ目は、エコキュートの設置工事完了期限日と完了報告書類提出期限を厳守出来る事、6つ目は、電力会社に個人情報を提供して、補助金交付団体への情報提供に同意する事となります。
最後は、他の国庫補助金と重複していない事が条件となっています。
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補助金を申請する条件
上記で記載した条件以外にも、補助金を申請する時に気を付けてほしい事もあり、エコキュートの補助金制度は、募集期間や設置工事期間など、期ごとに設定されていますので、いつでも申請して支給されると言うシステムではありません。
募集期間は勿論、あなたが募集した詳細はホームページなどで確認しておきましょう。
また、補助金の申請での注意点として、必要な書類は全て郵送によって行われ、私書箱に到着した現物を確認して行われるので、郵便局などの手違で期限日までに報告書類が到着しない場合は、補助金を受け取る資格が失われてしまいます。
そうなると、郵便局に文句を言っても、国に文句を言ってもどうにもなりませんし、結局は補助金なしで、全て自分の財布からお金を出してオール電化にすることになります。
尚、オール電化に関する補助金の申請は、市町村や都道府県によって異なりますので、オール電化の設置による補助金申請は、業者や代理店ではなく、先ずは住んでいる管轄の市役所などに問い合わせをした方が良いと思われます。
1円でもメリットのある方法で設置したい方は、ご自身もある程度の知識を付けておく事が好ましく、自分の責任のもとで行った方が確実だと思います。